端末セットアップ編

受付に設置するタブレット端末側の設定手順です。作業を始める前に、管理画面セットアップ編で端末の追加(デバイスコードの発行)が済んでいることを確認してください。

対象: タブレットを設置する営業所の担当者(管理アカウントは不要です)

このページの内容
  1. アプリのインストール
  2. ペアリング設定
  3. 訪問先データの作成と取り込み
  4. サーバー同期と受付開始

1アプリのインストール

受付に設置するタブレットで App Store(iPad)または Google Play(Android タブレット)を開き、「とんとん受付」を検索してインストールします。

動作環境: iPadOS / iOS 15.1 以降、または Android 7.0 以降。インターネット接続(Wi-Fi 等)が必要です。

インストール後にアプリを起動すると、起動画面が表示されます。設定を開くをタップして設定画面に進みます。

アプリ起動画面
起動画面 — 「受付を開始する」と「設定を開く」
受付を開始するを選ぶと、アプリを再起動するまで設定画面には戻れません(受付中に訪問者が設定を変更できないようにするためです)。設定作業中は 設定を開くから進めてください。

2ペアリング設定

管理画面で発行されたデバイスコードを入力し、タブレットとサーバーを紐付けます(ペアリング)。

  1. 設定画面の「デバイスペアリング」欄に、管理者から伝えられたデバイスコードを入力します。
  2. ペアリングするをタップします。
  3. ペアリングに成功すると自動でサーバー同期が実行され、「ペアリングとサーバー同期が完了しました。」と表示されます。ペアリング状態が「ペアリング済み」に変わり、デバイスコードが表示されます。
設定画面(未ペアリング)
設定画面(未ペアリング) — デバイスコードを入力
設定画面(ペアリング済み)
設定画面(ペアリング済み)
ペアリングに失敗する場合は、デバイスコードの入力誤りがないか、タブレットがインターネットに接続されているかを確認してください。詳しくはこんな時は?を参照してください。

3訪問先データの作成と取り込み

受付画面に表示する訪問先(担当者や部署)の一覧を、Excel ファイルで取り込みます。

テンプレートをダウンロードして編集する

  1. 設定画面の「訪問先データ取り込み」欄でテンプレートをタップし、訪問先マスタテンプレート(xlsx)をダウンロード・保存します(ペアリング後に利用できます)。
  2. 保存した Excel ファイルを PC 等で開き、訪問先の情報を入力します。
項目 入力内容
A 訪問先名(必須) 受付画面のボタンに表示される名前(最大 20 文字)。担当者名・部署名など
B 表示順 受付画面での並び順。小さい順に表示されます
C メールアドレス(任意) この訪問先あての受付をメール通知する宛先。未入力の場合は、メール設定の送信先メールアドレスに通知されます
D 【Slackメンション】メールアドレス(任意) Slack 通知でメンションする担当者が、Slack に登録しているメールアドレス
E 【Teamsメンション】メールアドレス(任意) Teams 通知でメンションする担当者の Microsoft 365 のメールアドレス
訪問先データ(Excel)の作成・更新は営業所側で行えます。D・E 列には、担当者が普段 Slack / Teams にサインインするときのメールアドレスを入力してください。特別な ID を調べる必要はありません。
メールアドレスが間違っていたり、その人がチャンネル・チームのメンバーでない場合は、メンションなしで通知だけが届きます(通知自体は失われません)。メンションが付かない場合は、綴りと参加状況を確認してください。

Excel ファイルを取り込む

  1. 編集した Excel ファイルを、タブレットからアクセスできる場所(タブレット本体・クラウドストレージ等)に置きます。
  2. 設定画面でExcel ファイルを取り込むをタップし、ファイルを選択します。
  3. 確認ダイアログで取り込むをタップすると取り込みが実行され、「〇名の訪問先データを取り込みました。」と表示されます。「取り込み済み訪問先数」も更新されます。
取り込みは全置換(洗い替え)です。取り込むたびに、それまでの訪問先データはファイルの内容で置き換わります。訪問先を追加・変更するときは、全件が入った Excel ファイルを取り込み直してください。
ファイル形式の誤り、必須列の不足、訪問先名の 20 文字超過、メールアドレスや各メンション ID の形式誤りがあると、エラーメッセージが表示され取り込まれません。内容を修正して再度取り込んでください。

4サーバー同期と受付開始

サーバー同期で設定を反映する

ロゴ画像・案内テキスト・スクリーンセーバー・受付動作設定など、管理画面で設定した内容は「サーバー同期」でタブレットに反映されます。ペアリング直後には自動で同期されますが、管理画面で設定を変更したあとは、設定画面のサーバーから同期するをタップして反映してください。

設定画面下部の「受付動作設定(読み取り専用)」で、同期されたタイムアウト秒数・訪問者情報登録モードを確認できます。これらの設定値の変更は Web 管理画面(受付動作設定)で行います。

受付を開始する

  1. 起動画面に戻るをタップして起動画面に戻ります。
  2. 受付を開始するをタップすると受付画面(訪問先選択画面)が表示され、運用開始です。タブレットを受付台に設置してください。
訪問先選択画面
受付画面(訪問先選択画面)
設定画面に入り直すときは、アプリを一度終了して再起動し、起動画面から設定を開くを選択してください。
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